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Surface Pro 4 / 3 ビジネス活用日記

Surface Pro 4 / Surface 3 の意外と知らない活用法を発信します

WritePlus:タブレットに程よいUIと機能のテキストエディタアプリ

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タブレットに最適化したテキストエディタアプリは意外と見ない

 

Windowsデスクトップアプリの世界では、「秀丸エディタ」など、テキストエディタは最も歴史あるジャンルの1つで、ライターやプログラマーなどのプロに愛用されているツールです。

 

しかし、タブレットのアプリでテキストエディタはなかなか微妙な立ち位置にあるといえます。

本格的に長文を書きたいのであればデスクトップアプリのエディタを使えばよいし、メモをとりたいのであれば「OneNote」「Note Anytime」などのメモ・ノートアプリも利用できます。

 

そんな中、「これならタブレットでもテキストエディタ使ってよいのではないか?」と思えるアプリ「WritePlus」を購入したのでレポートしたいと思います。

 

WritePlus:タブレットに適したシンプルなUIと機能

 

WritePlusは、英語版のアプリですが、日本のストアからもダウンロードできます。基本機能は無料、後述する有償版の機能を利用するには450円でアプリ内購入を行います。

 

Windows ストア の Windows 用 WritePlus アプリ

 

海外での紹介記事はこちら。

 

WritePlus Brings Simple and Powerful Word Processing to Windows 8.1 | Windows 8.1 content from Windows IT Pro

 

簡易アウトラインプロセッサ的なエディタ

 

WritePlusを機能したまず目を引くのは、そのシンプルなUIと機能です。画面上には、上部に大きめのツールバーボタンが11個あるだけで、あとはすべて編集画面です。

ツールバーボタンや執筆中の段落以外をを非表示にする機能もあり、「書くことに集中」することを重視しています。

 

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WritePlusには高度な検索機能やコーディング支援機能などはなく、あくまで「書く」ことに特化したアプリです。

 

特徴的なのは、テキストエディタでありながら「書式設定」「見出し」機能がついていることで、テキストでありながら文章の構造を明確にすることができます。

 

これにより、ユーザーは文章全体の構成を考えなつつ、軽快に書いていくことができます。

 

有償機能:450円でPDF/Word/HTML保存やテキスト読み上げが利用可

 

この「書式設定」「見出し」機能を生かすのが、450円で追加購入できる有償版の機能です。

 

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書式設定機能を生かし、PDF/Word/HTML/WAV形式での保存ができるようになります。

 

また、辞書(類義語・反対語)やテキスト読み上げ機能(英語のみ?)、ワードクラウド(頻出語を大きく抽出)の作成など、ユニークな機能もあります。

 

結論:万人向けではないが、文章を気軽に書きたい、推敲したいという用途におすすめ

 

WritePlusは、フル装備のデスクトップ版エディタと比較するとUIも機能もシンプルで、多くのケースで代替アプリにはならないでしょう。

 

ただ、文章のアイデアを考えながら軽快に書いていく、というタブレット向けのエディタを探している方には、ズバリフィットするアプリではないかと思います。

 

「万能ではない。だがそれがいい」という方におすすめできるアプリです。