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Surface Pro 4 / 3 ビジネス活用日記

Surface Pro 4 / Surface 3 の意外と知らない活用法を発信します

Surface Pro 3発売2週間の感想:「これさえあれば何もいらない」を突きつめた至高の一台

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Surface Pro 3について、私自身の感想をまとめておきます

 

Surface Pro 3が発売されて二週間がたち、各種のレビューも出そろってきたように思います。各メディアのもの、ユーザーのもの、好意的なもの、欠点を指摘するもの…。

 

その中で、いちSurfaceファンとして、私自身がどう思ったかを書いておきたいと思います。

 

私の結論は、Surface Pro 3こそ

 

「これさえあれば、何もいらない」を突き詰めた至高の一台

 

だということです。

多少欠点があってもよい。挑戦して、得たものは大きいのだから。

 

Surfaceシリーズは、もともと「これさえあれば何もいらない」というコンセプトだった

 

Surfaceシリーズは、初代から、タブレットでできることとPCでできることを一台で兼ね備えるというコンセプトでした。

それを具体化するハードウェアが、キックスタンドであり、タイプカバーだったわけです。

 

ただ、「何でも一台でできる」というコンセプトに、一部実態が追いついていない部分もありました。Proシリーズであれば、バッテリー持続時間や本体の重量・厚み、ノートPCと比較した画面の狭さなどです。

 

Surface Pro 3は、「現時点の最新技術で最大限コンセプトを追及するとどうなるか」を具体化してユーザーに示してくれました。

そして、ふたたび「これさえあれば、何もいらない」「ノートPCを置き換えるタブレット」というキャッチコピーとともに現れました。

 

具体的には、

 

  1. 12インチ、2160*1440ドットの広大で鮮明な画面と、それに対して800g / 9.1mmの驚異的な薄型軽量
  2. 着実に進化し、さらに使いやすくなった無段階キックスタンドとチルト式タイプカバー
  3. 新開発のSurfaceペンによる手書き入力機能

 

これらの新技術によって、Surface Pro 3は「ノートPC」「タブレット」「紙のノート」の3役を一台で実現するオールインワンマシンに進化しました。

 

新しい使い方を実現できる新世代のSurfaceが登場したことを、私はストレート歓迎したいと思います。

 

一部の用途に使うには、事前に試したほうがよいかも

 

一方、ネット上では、Pro 3の変更点がネガティブに受け止められるケースもあるようです。

 

例えば、価格.comのユーザーレビューを見ると、Surface Pro 3シリーズは、軒並み前世代のSurface Pro 2よりも低評価になっています。

 

Surface Pro 2 : 128GB 4.54点 (32人)、256GB 4.35点(27人)

Surface Pro 3 : 128GB 3.43点(13人)、256GB i5 3.40点(5人)

 

発売直後であることを差し引いても、なぜこれほどの差があるのか。

 

内容を見ていくと、256GBはフリーズが多発した方が低評価にしているようですが、128GBをみると、発熱とそれによる性能の低下、ペンの仕様変更を指摘しているものが多いようです。

 

発熱によるCPU速度の低下については、この記事が参考になると思います。3ページ目にベンチマーク実行時のCPU・GPU速度と温度が一覧になっています。

 

Surface Pro 3徹底検証(1):「Surface Pro 3」に死角ありか?――パフォーマンス、スタミナ、発熱、騒音をテスト (1/5) - ITmedia PC USER

 

私の用途では、初日以外ファンが大回転したり発熱したりせず、ペンはメモに大活躍しているのですが、ゲームやお絵かき用途での購入を検討している場合は、実機を確認してから購入したほうがよいかもしれません。

 

コンセプトに沿った飛躍的進化を遂げるSurfaceシリーズに、幸あれ

 

さて、改めて結論を。

Officeやブログ、メール、画像加工、ウェブサービスなどに使うのに最高のPC兼タブレット兼ノートです!

 

欠点があっても、次やその次で直るというある種の信頼感がMicrosoftにはありますし。

でも、Pro 4もPro 5もそのうち(たぶん)出るのだから、進化を体感するには「今」しかないですよー、と煽って本稿を終わりたいと思います。