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Surface Pro 4 / 3 ビジネス活用日記

Surface Pro 4 / Surface 3 の意外と知らない活用法を発信します

Xマス特別コラボ:クラウディア先生が教えるSurfaceのイイところ

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<このストーリーはフィクションです。実在の人物、団体、製品とは一切関係ありません>

 

クラウディア X Surface、窓辺学園での物語 (長文注意)

 

ある日の放課後、私立窓辺学園タブレット組の担任、クラウディア先生は、生徒のSurface君が職員室に入ってくるのを目にした。

 


クラウディア「あら、どうしたの。どうやら何か話があるようね。席におかけなさい。」

 

Surface 「先生、ボクはどうしたらいいんでしょう。クラスの中で、ボクだけがデスクトップアプリが動かせないし、Officeのマクロもできないんです。お前なんかもうすぐ消えるという人までいて・・。」

 

Surface 「ボクみたいな役立たずは、世の中にいらないのかも・・と思います。」

 

クラウディア「何を言っているの? あなたには、とてもいいところがあるのよ。あなた自身もそれに気づいていないの。」

 

Surface 「そんな、できないことばかりなのに」

 

クラウディア「いいこと、できないからこそ、人の役に立つこともあるのよ。」

 

 

Surface 「どういうことですか?」

 

Surfaceのイイところ その1:動かないからこそ安全

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クラウディア「危険なコンピュータ・ウイルスは、どうやって感染するか、知っているわよね?」

 

Surface 「はい。改ざんされたホームページからプログラムをダウンロードさせられたり、メールで送られてきたExcelファイルに不正なマクロが仕掛けられていたりです。」

 

クラウディア「では、あなたはそういうケースで、どうなるのかしら?」

 

Surface 「ボクは、・・・そもそもパソコン用のプログラムやマクロが動かせないです。」

 

クラウディア「そう。あなたは、ユーザーに被害を与える可能性があるプログラムが、最初から動かないように設計されているのよ。自由にプログラムが動かせるということと引き換えに、あなたは別次元の安全性をユーザーに提供しているの。」

 

Surface 「なるほど、見方を変えれば、そういうことができますね。」

 

クラウディア「Windowsを使う限り、通常はマルウェアに細心の注意を払いながら使わなければならないわ。でも、あなたはそういうことを必要としていない。それって、結構すごいことなのよ。」

 

Surface君の表情から、少し曇りが消えた。

 

Surfaceのイイところ その2:入らないから管理しなくてよい

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クラウディア「ついでに、もう1つ教えてあげようかな・・・。」

 

Surface 「まだ・・、あるんですか」

 

クラウディア「デスクトップアプリが動かない・・・のがあなたの悩みだったのよね。」

 

Surface 「はい。そうです。」

 

クラウディア「デスクトップアプリが動かないことで、あなたは『ユーザーがほぼ何も管理しなくてもよい』環境を実現しているのよ。」

 

Surface 「ボクがですか?」

 

クラウディア「黒板にかくわよ。この図をごらんなさい。普通のパソコンとあなたでは、内部の構造が全く違うの。」

 

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 Surface 「確かに全然違いますね。」

 

クラウディア「あなたは、Microsoft製のソフトと、Windowsストアアプリしか入らない。これが何でも自由に入れられる半面、自分で管理しないといけないパソコンとの大きな違いなの。」

 

クラウディア「Microsoftの提供する部分は、すべて毎日自動的にWindows Updateによって最新版に更新されるわ。また、ストアアプリも基本は自動更新なの。ユーザーは、特に何もする必要がないのよ。」

 

Surface 「それは、自動更新できないものはそもそも入れられないように設計されているから実現したことなんですね。」

 

クラウディア「わかってきたじゃない。そういうことよ。これのもう一つのメリットは、万が一、本体が故障で交換になったり、買い替えたりしても、ほぼ自動で以前の環境・データに戻せることね。」

 

Surface 「ボク、わかってきました。ユーザーに、安全で安心な次世代のコンピュータ環境を提供することが、ほかの人にはできないボクだけの能力です。ボクの欠点だと思っていたことが、そのままボクの最大の長所だったなんて・・。」

 

クラウディア「そうよ。あなたのイイところに気づいている人は、きっとたくさんいるわ。すべての人に好かれる必要はない。ただ、確実に言えることは、自分を必要としてくれる人のために何ができるか、一生懸命考えることね。」

 

Surface 「先生、ありがとうございました。少し気持ちが前向きになりました。」

 

クラウディア「ふふ。表情が明るくなったわね。さあ、そろそろお行きなさい。」

 

Surface 「これからがんばります。失礼します。」

 

クラウディアは、退室するSurface君の姿を見送り、わずかな笑みを浮かべると、再び手元の書類に視線を落とした。

 

あとがき:タブレットもほめて伸ばそう

 

Surfaceシリーズと、Windows RTは、とにかくスペックと第一印象で「ダメ」というレッテルを押されることが多いです。 でも、使ってみると快適に感じるユーザーは多数おられ、それが各種ユーザーレビューでの高評価につながっています。

 

掲示板などを見ていても、RTを頭ごなしに否定する意見が次々と出てきます。私は、Surface 2ユーザーとして、実際に使ってみないとわからない便利さがあることをぜひ、少しでも多くの方に知っていただきたいと思います。

 

下手な2次創作ですが、本記事が、少しでもその助けになれば幸いです!

 

それではー。

 

 

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