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Surface Pro 4 / 3 ビジネス活用日記

Surface Pro 4 / Surface 3 の意外と知らない活用法を発信します

Surface 2非公式マニュアル(8)USB回復ドライブは必要ですか?→はい。でも本体から削除はやめましょう

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USB回復ドライブの作成に必要な容量は4GB以上

 

なぜ、Surface 2のリカバリー領域をUSBメモリにバックアップすることが必要?

 

Surface 2のシステムに異常が発生した場合、システムを「リフレッシュ」するか、「工場出荷状態に戻す」という選択肢があります。このために必要なのがリカバリー領域(回復専用パーティション)です。

 

 

リカバリー領域は、Surface 2の内蔵ドライブにあらかじめ格納されているので、通常はこれを使用していれば問題ありません。

 

ただし、システムのアップデートに失敗したり、その後不具合が出てしまったような場合、通常のやり方は通用しません。なぜなら、内蔵のリカバリー領域も同時にアップデートされてしまうからです。これまででは、Windows RTからRT8.1へのアップデートが例です。

 

また、内蔵ドライブからの起動自体ができなくなるような深刻なトラブルも全くないわけではありません。

 

こうした場合、あらかじめUSB回復ドライブを作成しておけば、異常が発生していない状態に戻すことができます。

 

USB回復ドライブの作成方法と注意点(内蔵ドライブから削除はNO!)

 

USB回復メモリの作成方法と使用方法は、公式サイトの以下のページに説明されています。この通りの手順で簡単に作れます。使用するUSBメモリは、4GB以上のものを用意してください。

 

(作成方法)

http://www.microsoft.com/Surface/ja-JP/support/storage-files-and-folders/create-a-recovery-drive

(使用方法)

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/storage-files-and-folders/boot-surface-pro-from-usb-recovery-device

 

公式のガイド通りに進めていくと、以下の画面が出て、後は作成が淡々と進みます。

 

f:id:iwam:20131210225245p:plain

 

注意すべきは、回復ドライブ作成終了画面で、「回復パーティションを削除します」という選択肢が表示されることです。

 

これにしたがって回復パーティションを内蔵ドライブから削除すると、空き領域を3GBほど増やすことができるようですが、私はこれを選択しないことを強くおすすめします

 

なぜ、回復パーティション削除のリスクは大きいか

 

内蔵ドライブから回復パーティションを削除してしまうと、以降のリフレッシュやリセットにはUSB回復ドライブが必ず必要となります

 

 

重要 USB 回復ドライブを作成した後に Surface から回復情報を削除する場合、USB 回復ドライブを安全な場所に保管してください。回復イメージを Surface に保持しないので、これ以降は、USB 回復ドライブを使用して Surface のリフレッシュやリセットを行う必要があります。

 (公式サイトより)

 

平たく言えば、「作ったUSBメモリを紛失してしまうとアウト」ということです。

 

ところで、皆さん、一般になくしやすいものって、どのようなものか思い浮かべてください。

 

小さくて、目立たなくて、めったに使わないもの・・・

 

USB回復ドライブそのものじゃないですか!?私はこんなリスクは怖くて取れません。「自分は絶対なくさない!!」と自信をもって断言できる方以外は、内蔵ドライブの方も残しておくのが賢明だと思います。

 

なお、USBドライブをなくしても、本体の回復パーティションが残っていれば再度作成することができます。

 

それでは。非公式マニュアルシリーズはまだまだ続きます。

 

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